Unity CollaborateのプロジェクトをPlastic SCMに移動する方法は二つございます。
マイグレーションツールを使う
Plastic SCMのCloud Editionをご利用いただいているお客様にはマイグレーションツールがございます。
ツールを使うとプロジェクトファイルの履歴以外にもメンバーの招待とUnity CollaborateプロジェクトのCloud Build、Integrationの中止を自動的に行うことができます。
マイグレーションツール(こちらのリンク)、またはUnity Developer DashboardのUnity Collaborate管理画面で Storageメニューを開くと画面の上部に表示される “Migrating projects from Collaborate to Plastic SCM is now available!” の右端の “Learn Mode”のリンクからアクセスできます。
gitにエクスポートしてからPlastic SCMにインポート
Unity Developer Dashboardの Unity Collaborate管理画面で Storageメニューから gitのリポジトリにエクスポートすることができます。
Plastic SCMに新しいリポジトリを作成して、Branchの"Sync with git"機能を利用すれば、エクスポートされたgitリポをPlastic SCMにインポートすることができます。
やり方はMigrate a Unity Collab project to Plastic SCM(英語)を参照してください。
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